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効果倍増!正しいヘアケア法をマスターしよう

美髪のために欠かせないシャンプーなどのヘアケア用品。しかし、「誰にとっても最高のシャンプー」というものはありません。世の中に星の数ほどあるシャンプーの中から、自分の髪質に最も適したシャンプーを選ぶことは至難の業です。
ましてや、髪の悩みが増えるアラフォー世代以降は、エイジング効果もほしい、となるとなおさらです。
では、どうやって「最高のシャンプー」に出会うか?そのためのヒントをお教えします。

1.まずは自分の「髪質」と「髪の問題点」を知る

「今、あなたが自分の髪について一番不満なこと、気になっていることはなんでしょう?
ハリ、コシ?ツヤ?抜け毛?髪が細くなりボリュームダウン?それとも白髪?あるいは頭皮のかゆみ?頭皮のべたつき?
年齢を重ねてくると、悩みが複数ある場合もあるでしょう。またそれらの悩みは、もともとの髪質と関わっている場合が多いので、自分の髪質を正しく知ることも大切です。

まずは自分の髪をしっかりと観察し、自分の髪質と改善したい髪の問題点をはっきりさせましょう。その上で、その問題点を解決に導く有効成分を含み、その効能を理論的にきちんとアピールしている商品を選びましょう。


2.避けるべき成分は?

ヘアケア商品のメーカーは、それぞれにさまざまな考え方、アプローチで、さまざまな原料を組み合わせて商品を製造します。それぞれの原料を「成分」と呼びます。

それらのシャンプーの成分の中で、避けるべき成分といわれている代表的なものは、「ラウレス硫酸Na」、「ラウリル硫酸Na」です。どちらも洗浄剤として含まれる界面活性剤です。これらの成分は安価で洗浄力が強いという理由で市販のシャンプーの多くに使われています。しかし同時に必要以上に頭皮の皮脂を奪うため、このような成分を含むシャンプーを長期間使っていると乾燥や炎症、かゆみの原因になるということが広く知られています。

多少価格が上がっても、別の種類の皮膚への刺激が少ない界面活性剤を使うことで、これらのリスクは避けられるわけで、ことに髪のアンチエイジングを考えると避けるべき成分といえます。現在、ヘアケア商品を含む化粧品には、「全成分表示」が義務付けられているので、外箱かパッケージの裏を見れば、これらの成分が含まれていないか、簡単にチェックすることができます。


3.おすすめの成分は?

せっけんシャンプー以外のすべてのシャンプーに含まれている合成界面活性剤の中で、アミノ酸系、ベタイン系(例:○○ベタイン、ココイル○○、ココアンホ○○、ラウロイル○○)などの両性界面活性剤を主成分とするシャンプーは、洗浄力が優しいため、髪の汚れは落としつつも、必要以上に髪の皮脂を取り過ぎず、頭皮に過剰な刺激を与えないという点で、エイジングヘアにもおすすめの成分といえるでしょう。
また、汚れを落としながら、髪の栄養となるたんぱく質の成分を髪に付着させる効果があるので、洗浄と同時に傷んだ髪を修復することができます。

これらの成分を含むシャンプーの中には、泡立てて放置(泡パック)すれば、髪の栄養補給ができるものもあります。
ただし、このような髪や頭皮に優しいとされる成分でも、体質や頭皮の状態によっては合わない場合もあります。


4.「自然派」「植物由来」「植物系」「無添加」に惑わされない

「自然派」とか「植物由来」などと聞くと、なんとなく安全で髪や頭皮に優しいイメージがありますね。でも、実際にはこのようなキャッチフレーズには法的な規制はなく、このようにうたっていても、実際はケミカルな成分を含んでいる場合がほとんどです。「オーガニック」を掲げている商品にも、化学成分が含まれていることも珍しくありません。

「無添加」とは、もともとは全成分表示が義務付けられる以前に「表示指定成分無添加」という意味で使われ始めた表現ですが、その後、単に「無添加化粧品」「無添加シャンプー」などのように使われるようになり、「何が添加されていないのか」が不明な場合が多々あります。

そもそも「天然=安全」「化学物質=有害」とは限らず、天然の成分であっても、体質によってはアレルギーを起こすものもありますし、化学成分であっても安全性の高い成分も多くあります。イメージ先行のキャッチコピーには惑わされず、必ず全成分表をチェックするようにしましょう。


5.「サロン専売品」は髪にいい?

行きつけのサロン(美容院)で勧められたシャンプーを使っている人も多いでしょう。いわゆる「サロン専売品」というもので、メーカーがサロンだけに卸売している特別な商品というものです。メーカーの言い分としては、「講習を受けた美容師にきちんと使用方法の説明を受けてこそ効果を発揮できる商品」ということなのですが、実際には商品の正しい効果的な使い方やその成分の特徴などを詳しく説明してくれる美容師さんは少ないと思います。購入する側も、信頼する美容師さんに「○○さんにはこれがいいと思うわ」といわれると、成分のことなどあまり気にせず、けっこうなお値段の商品を購入している場合が多いのではないでしょうか?

では、その「サロン専売品」は髪にいいのか?結論からいうと、「サロン専売品」だからいいシャンプーとは限りません。サロン専売のシャンプーの中にも、避けるべき成分といわれる「ラウレル硫酸Na」や「ラウレス硫酸Na」が主要成分として配合されているものがたくさんあります。要するに、「サロン専売品」は、サロンだけに卸売することで、「サロンでしか買えないシャンプー」として希少価値を高めるメーカー側の販売戦略の産物といえるでしょう。しかし皮肉なことに、最近では「サロン専売品を激安販売」をキャッチコピーにしたネットショップがたくさんあり、そこではサロンだけでしか買えないはずのサロン専売品が多数出回っています。こうなるともはやサロン専売品とは名ばかりです。
また、お客の側としては自分の髪のことをよく知っている美容師さんは、シャンプー選びについても的確なアドバイスをしてくれる、と思いがちです。しかし、これは現役の美容師さんから実際に聞いた話しですが、美容師という職業はサービス業でもあるため、担当のお客様の髪が年齢とともに少なくなってきたな、と感じても、美容師さんの方から育毛効果のあるシャンプーを勧めたりはしにくい、ということでした。お客様の気にしていることをわざわざ指摘して、気分を害されては、と心配するのは当然でしょう。やはりあくまでも自分の使う商品は自分の目で選ぶ、という意識が必要です。

サロンでヘアケア商品を購入する場合は、「サロン専売品」というイメージに惑わされず、たとえ信頼する美容師さんの勧めであっても、自分で成分表をチェックして、わからないことは質問するなどして納得した上で、美容師さんに効果的な使用方法の説明を受けてから購入することが大切です。
これはネットショップで「サロン専売品」を購入する時も同じで、ただ価格の安さだけを売りにして、成分の特徴や正しい使用法など、商品についての詳しい情報を提供していないサイトは、信頼できるお店とはいえないでしょう。


6.「せっけんシャンプー」は髪にいい?

「せっけんシャンプー」とは石けん素地(カリ石けん素地)、石けん分(純石けん分)、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムなどの天然成分が主成分で、化学合成成分を含んでいないシャンプーのことをいいます。髪や頭皮を根本的が根本から健康にしたい、環境に優しいものを選びたい、という考えの消費者を中心に選ばれています。最近は商品の種類も増えてきているようですが、やはり一般的なシャンプーにはない問題点があります。

せっけんは一般的にはアルカリ性で、髪は健康な状態では弱酸性です。アルカリ性のシャンプーで洗うと、髪を守っているキューティクルが開き、傷みやすくなります。また、パーマやカラーをした直後の髪は、アルカリ性に傾いています。髪のダメージや色あせ、パーマのカールだれを防ぐには、ホームケアで弱酸性に戻す必要があります。特にパーマやカラーをする人には、アルカリ性のせっけんシャンプーではなく、弱酸性のシャンプーの方がお勧めです。また、水道水に含まれている金属と結合すると、せっけんカスがでて、髪にフケのようなものがついてしまいます。洗浄力が強いため、汚れがしっかり落ちるかわりに、髪がパサついたり、きしんだりするという問題もあります。短い髪でドライな仕上げにしたい人にはおすすめですが、ツヤ感を出したい人や傷んでいる人には向きません。
ただ、これらの不具合を我慢して、数か月〜半年ほど使い続ければ、髪が頭皮から本来の健康を取り戻し、年齢を重ねてもずっと艶やかな髪でいられる、という実践者の声もあります。もし長期的な視野に立って髪の健康を求める人で、髪や頭皮に合うならば、せっけんシャンプーを選ぶという選択肢もあるでしょう。


7.「全成分表示の義務化」で消費者に求められることとは?

ヘアケア商品を含む化粧品の全成分表示は、2001年4月から表示が義務付けられました。
(それまでは、旧厚生省が「アレルギーを起こしやすい成分」として指定した103の成分、いわゆる「指定表示成分」の表示だけが義務付けられていました。)

全成分表示の導入により、表示指定成分だけでなく、化粧品に配合されるすべての成分の表示が義務づけられました。これにより、どんな成分が配合されているのか、いないのかを、消費者が購入する際にチェックすることが可能になりました。
たとえば、「自分に合わない成分が配合されていないか」を購入する前にチェックできたり、皮膚にトラブルが起こったとき、どの成分が自分の皮膚に合わなかったのかを特定しやすくなるというメリットがあります。
その反面、「指定表示成分」と「他の成分」とが一緒に表記されるようになり、かえって見分けがつきにくくなったという意見や、全成分を表示してある以上、消費者もそれを納得した上で購入した、ということになり、健康被害などが起こった場合に消費者にも責任があると判断される可能性もあるという見方もあります。

しかし、そもそも「指定表示成分」だけが危険な成分ということではなく、他にも注意するべき成分はたくさんあり、また個人によってアレルギーを持つ成分も違うのですから、全成分表示は消費者にとって当然知るべき情報といえます。
そして、自分の髪や地肌につけるヘアケア商品が安全であるかどうかを判断するには、当然のことながら「知識」が必要となります。いまや消費者もメーカーや販売者の宣伝文句をうのみにするのではなく、安全で効果的な商品を手に入れるには積極的に「知識」を身につける必要があるといえるでしょう。


8.「安全性」と「効果」と「価格」のベストバランスとは?

あなたがヘアケア商品を選ぶとき、こだわる点はなんでしょう?
安全性?効果?それとも価格?
「すべて」と答える人がほとんどだと思います。しかし、すべての人にとって100%安全で、すぐに素晴らしい効果が現れ、価格が安い、というような商品は、現実にはないといえるでしょう。この「安全」と「効果」と「価格」についての価値観は、「食」を例にとるとわかりやすいかもしれません。

たとえば、「とにかく安全が最優先。口に入れるものはすべてオーガニックで、人工添加物をふくまないもの」と決めている人もいるでしょうし、「国が食品として認可しているものだったら大丈夫でしょう。まったく気にしないわ」という人もいるでしょう。しかし今の時代、これらの人はやはり少数派で、現実には「できる限り安全な食品を選びたい。でも、時には外食も楽しみたいし、オーガニックだけではコストもかかるし、気にしすぎたら生活できない。なにより食べることは人生の大きな喜びのひとつなのだから」という人が多数派だと思うのです。

ヘアケアに関しても同じで、安全や環境を考えれば、化学物質をまったく使っていないせっけんシャンプーがいいのかも、と思っても、エイジングヘアの悩みを解決して、美しい髪にしてくれる石鹸シャンプーを見つけるのは難しいのが現実です。でも女性なら、みないくつになっても美しくありたいと願うものですし、美しくあることは、人生を豊かにしてくれることであり、「安全のためなら美をすべて犠牲にしてもいい」という考え方の人は少数派でしょう。結果、多くの人は「できるだけ安全なヘアケア商品を選びたい。でも、安全だけで美しい髪になれないのはいやだし、高すぎるものも使い続けられない」と考えていると思うのです。

「安全」「効果」「価格」のうちの、どの要素をどの程度重視するかはひとそれぞれの価値観であり、大切なのは、選ぶ側が、十分な製品の情報にもとづいて、「安全性」と「求める効果」と「価格」のバランスが最も自分の求めるものに近い、と思える商品を納得して選ぶ、ということです。そのためには選ぶ側にもある程度の知識も必要ですし、わからないこと、疑問に思うことに、的確に答えてくれる信頼できる店、サイトで購入するということは大切なことです。


9.美髪はシャンプーから!・正しいシャンプー法

【1】まずは「ブラッシング」と「予洗い」
シャンプーの前には必ずしっかりとブラッシングをして髪の汚れを浮き立たせます。髪がからまない目の粗いブラシがおすすめです。
そしてシャンプー剤をつける前に、お湯だけでしっかりと予洗いします。髪を「濡らす」だけではなく、しっかりと頭皮も髪もお湯だけで「洗う」のです。ここで落とせる汚れは全部落とす気持ちで、まず頭皮から、マッサージするようにたっぷりお湯で流しましょう。
この時のお湯の適温は36℃〜40℃、高すぎると頭皮の油脂を取り過ぎるので注意しましょう。そしてここで手で絞るようにして髪の水気を切ります。水気が多いと水と一緒にシャンプー剤が流れてしまい、泡が立ちにくくなり、結果的に髪や地肌をこすり過ぎて傷めてしまうことがあるからです。
アミノ酸系洗浄剤などを使った髪や頭皮に良いとされるシャンプーは、泡立ちがいまひとつ、と感じる人が多いようですが、この「ブラッシングと予洗い」によって、泡立ちは歴然と違ってきます。

【2】シャンプー剤は最小限に、まず手のひらでよく泡立てる
シャンプー剤が多すぎると洗い残しの原因になり、頭皮や髪の荒れにつながることもありますので、これで泡立つかな、という最小限を手のひらにとったら、まずできるだけよく泡立てます。直接髪につけるのはもってのほかで、髪につけてからでは十分に泡立たず、逆に摩擦で髪を傷めることになりかねません。洗顔用の泡立てネットを使ってもいいでしょう。

【3】泡はまず頭皮に、そしてマッサージするように洗う
シャンプーで一番洗うべきは頭皮なので、泡立てたシャンプー剤は、髪の毛ではなく地肌に直接つけていきます。髪はゴシゴシこすらず、泡で優しく、頭皮は指の腹で円を描いたり、ジグザグに動かしたりして、頭皮を柔らかくするイメージでマッサージするように洗いましょう。こうすることで毛穴もきれいになり、血行改善も期待できます。

【4】地肌からしっかりとすすぐ
頭皮にシャワーヘッドを当てて、地肌からしっかりと流します。すすぎ残しのないよう、ぬるつきがなくなるまで流しましょう。その際、頭皮にシャンプー成分が残らないように、シャンプーの時の頭皮マッサージの要領で頭皮の部分を指で動かしながらすすぎましょう。


10.ツヤと潤いを取り戻す!・正しいトリートメント法

【1】水気を切る
水気が多いとせっかくのトリートメント剤が流れてしまい、効果が半減してしまいます。手のひらで髪をはさむようにしてしっかりと水気を切りましょう。ショートへアの場合は、オールバックにするように手で髪を後ろになでつけます。

【2】トリートメント剤は「中間から毛先に」、頭皮にはつけない
トリートメント剤は長さに合わせて適量を取り、まず手のひら、指の間にも伸ばしてから、手を熊手のようにして髪をとかす要領でつけていきます。つける場所は「中間から毛先まで」です。頭皮にはつけないようにします。せっかく洗った毛穴が詰まってしまうことと、髪が寝てしまうからです。手ぐしで全体に行き渡らせます。手ぐしの代わりに目の粗いコームでとかすとさらに細かく行き渡るのでおすすめです。

【3】毛先にもみこみ、蒸しタオルでさらに効果を!
指2〜3本で毛先をつまむようにもみこむと、さらに浸透力が増します。
その後、熱いお湯につけて絞ったタオルで髪をおおい、蒸しタオルにするとさらに効果が期待できます。放置時間は3〜5分でじゅうぶんです。

【4】すすぎは「根元から毛先」へ
シャンプーやトリートメントを流す時は、お湯が毛の根元から毛先に向かうようにします。これは髪のキューティクルが毛先に向かって開くため、逆の向きで流すとさらにキューティクルが開く結果となり、毛がらみやパサつきの原因になるからです。
お湯を流す時、首の後ろから髪をめくり上げるようにする人も多いのでは?この場合、よほど頭を下にさげない限り、後頭部の髪は根元から毛先にお湯が流れています。この点に気をつけるだけで、シャンプー後のブラッシングの際の毛がらみが驚くほど少なくなります。

【5】すすぎ過ぎない
すすぎは余分なヌルヌル感が取れ、髪にしっとり感が残るぐらいの感触になるまで、流しすぎないよう注意しましょう。流し過ぎると効果が弱まります。しっかり流したい人は、放置時間を長めにして、キシキシにならない程度にすすぐようにしましょう。


11.ヘアスタイルは乾かし方で決まる!正しいドライ&ブロー法

【1】髪の水気を切る
手のひらを合わせて、毛先の水をしっかりと切ります。ショートへアの場合は、オールバックにするように手で髪をなでつけて。

【2】タオルドライする
乾いたタオルで頭皮からふき始めます。シャンプーと同様に、指の腹で頭皮を掴んで、円を描くようにマッサージしながらふいていきます。髪が長い場合は、両手に持ったタオルで髪をはさむようにして、水気をふき取ります。
タオルドライで水分をしっかり取っておくことは、ドライヤーを当てる時間を短縮して、髪へのダメージを減らすためにも重要です。

【3】洗い流さないトリートメントをつける
髪がぬれているうちに、洗い流さないタイプのトリートメントをつけます。つける量は少量、あずき大ほどで十分です。特にオイルベースのものは、つけすぎるとべたつき、クリームタイプのものは仕上がりがパリパリになるので気をつけてましょう。洗い流さないトリートメントは、栄養分や水分を補給し、髪の表面を油分でコーティングすることで、ドライヤーの熱から髪を守ってくれるので、少量でも効果は絶大です。

【4】毛先から順につける
手のひらから指先、指の腹や間にもしっかりとのばし、髪につけていきます。洗い流すタイプと同様に、根元につけると髪が寝てしまうので避け、髪が傷んでいる毛先部分を中心につけていきます。残ったトリートメントを髪の表面に薄くのばして、紫外線から髪を守ります。髪をおさまりよく抑える効果もあります。

【5】ドライヤーで乾かす
ドライヤーは必ずノズルをつけて、必ずヘッドを左右に振りながら、髪の一点に熱が集中しないように気をつけましょう。基本的に後ろから前へ、髪を流したい方向に当てます。ボリュームをおさえたいなら上から下へ、ボリュームを出したい部分だけは逆に当てます。乾かしすぎると傷むので、まず先に根元を乾かしてから、弱風で中間から毛先を乾かしていくと毛先が乾きすぎず、時間短縮にもなります。

髪がぬれていると、キューティクルが開きっぱなしでダメージを受けやすい状態なので、必ずドライヤーを使って乾かすようにしましょう。濡れたまま寝ると摩擦で傷みの原因になったり、特に夏は、蒸れて汗や皮脂と混ざり、雑菌が繁殖して臭いの原因となることもあります。
すべて簡単なことですが、これらの小さなひと手間を忘れずに行うことで、同じシャンプーを使ってもブロー後の髪の仕上がりは驚くほど変わります。毎日の美髪のために、ぜひ実践して下さい。

12.目的別ブローテクニック

【1】ボリュームを出したい場合
ロングヘアの場合は、手で髪を持ち上げ、下からドライヤーをあてて髪の根元を持ち上げるようにします。ミディアムヘアの場合は、首を傾けて下から風をあてるとよいでしょう。根元が立ち上がるとボリュームは自然にアップします。この場合も、ドライヤーのノズルの向きを調整して、あてたい部分だけに風をあてるようにします。

【2】ボリュームを抑えたい場合
ボリュームをおさえたい場合は、基本のブロー方法と同じです。髪の毛流れに沿って、流したい方向に向けて、上から下にドライヤーをあてていきます。乾かしたい部分、方向をつけたい部分とポイントをしっかり定めてドライヤーをあて、関係のない部分の髪が風で広がらないようにするのも大切です。

【3】パーマヘアの場合
髪をパーマの流れに沿って、らせん状に持ち上げます。カールを壊さないように気をつけながら、ドライヤーの風を上からあてます

【4】その他のブローテクニック
内巻きにしたい場合は、髪を後ろから前へ、クルクルとねじるように。表面にツヤが欲しい場合は、髪の毛をなでながら温風を当てた後に、冷風でさまして。サイドの髪をふんわりさせたい場合、耳にかける部分の髪を持ち上げ、下からドライヤーの温風を当てて、さめたら放すとよいでしょう。

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